外国人向けの家具付き物件として貸し出すため、高い家賃収入の設定が可能。大幅な利回りアップとなり売買価格の大幅な底上げに直結できる。1室1万円の賃料アップで200~300倍の売買価格に転嫁可能。10室の物件を売買価格1億円アップさせることも!売りたい物件を自分で運用して価値を高められる。 ※1室1万円で売買価格1室200万円アップと想定
売買仲介の収益とは別の「ストック型」のビシネスを運用することで毎月に安定した収益の確保ができる。利回りを上げて安定型の新しいビジネスモデルを取り入れることで、プラスαの利益が見込める。
自社でマンスリー運用をしてオーナー様から物件を借りている立場になることによりオーナー様とのコミュニケーションをとれる機会が増え、ビジネスの話もしやすくなり、より強い関係性を構築することができる。オーナー様が物件をどうしたいかなどの動向も把握できるため、売買のビジネスチャンスをいち早くキャッチできる可能性が高まる。
一度の仲介料ではなく、継続利用が見込めるマンスリー運用で 得られる毎月の賃料で安定した収益源を確保できます。 新しくストック型のビジネスモデルへ参入できます。
入居期間中は、家財保険が自動付帯します。 書類などを作成する手間もないので、 作業工数もかけずに外国人向け賃貸を始められます。